弊社CBD_Med JAPANは、スペイン・バルセロナ本社に持ち現地での開発、栽培に裏付けされた経験、知識、技術を元に安心で安全なCBDカルチャーを正しく、広く浸透させ、弊社でしか見せれないCBDを発信していきます。

現在日本で流通している多くのCBD製品の中に存在する品質や欠点や国内産業での認識の遅れに焦点当て改善すべく、弊社はヨーロッパのカルチャーや人々の認識を届けるべく『美味しいCBD』をテーマに続々と商品開発を進めています。

• 毎日CBDを
• 摂取するなら良質で良いものを
• 世界共通のLife Styleを

世界ではこのような認識があり、弊社ではこう言ったカルチャーを発信していきます。
CBD_Med JAPANは世界のカンナビス企業と融合し、そんな日本の出遅れたカンナビス市場をリードし、日本を代表し世界へ通じるブランドとして邁進します。

CBD_Medは、2017年スペイン、バルセロナにてCristian Ratiaと後のCBD_Med JAPANを一任される日本人Nori Shimuraにより設立。CBDの未来への可能性に着目しヘンプ栽培を始めました。現地でのヘンプ事業を中心にEU圏での独自のマーケットを築いてきました。スペイン国内では主にヘンプ栽培を中心に幅広い事業を行っています。

また栽培用CBDシードをアメリカ、コロラドにて、自社独自の品種改良を行い良質な品種を開発しています。　

また当社はスペイン最大の山脈であるピレネー山脈の麓にファームを持ち、良質な土や、山脈の水源を利用した最高品質の水で育てています。また地中海、独特の気候で寒暖差を利用し品種本来の特性を最大に活かしたCBDを作っています。